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妙蓮『蓬折箴』2

2016.09.29 22:34|妙蓮『蓬折箴』

吾宗有鐵翁者、自謂實學、好揚名於後世、高則不高、名品非名、鳥鼠之喻、可也羊齒(『蓬折箴』『続蔵』巻60、80頁上)


吾が宗に鐵翁たる者有り。自ら「實學」と謂い、後世に於いて名を揚ぐを好むも、高は則ち不高、名品は非名なり。鳥鼠の喻、可也羊齒。



注1:鐵翁=鉄翁守一(1182~1254頃?)。南宋代南山宗の僧。如庵了宏(?~1200~1211頃)の弟子で、日本から了宏に師事した入宋僧俊芿(1166~1227、入宋:1199~1211)と邂逅。

注2:鳥鼠之喻、可也羊齒=意味とれず。「鳥鼠之喻可也羊齒右吾之後・・・」と続く文章であり、句点の位置がこれで正しいのかも不明。



吾が宗(南山宗)に鉄翁守一という者がいる。自らの学問を「真実の学」であると主張しており、後世に名声を得ることを望んでいるが、その行いは高潔とはいえず、評判もまた名声とはほど遠い。鳥や鼠の喩え、・・・???


There is a person called tiĕwēng 鉄翁 in our sect (Nanshan 南山). He insists that his opinion is right interpretation of Nanshan sect. He wishes to immortalize his name, but his act is not noble-minded and his reputation is far from the fame.

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