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妙蓮『蓬折箴』10

2016.10.12 22:34|妙蓮『蓬折箴』
後作一書、略示幾件、太叨濫處、而送還之、未知此文、今亦流傳否、(『続蔵』60、80頁上)

後に一書を作し、略して幾件を示す。太だ処を叨濫すれども、これを送還す。未だ此の文を知らず、今亦た流伝するや否や。

注1:叨濫=トウラン?いずれも「みだりに」の意。意味を取りづらい。ここでは前述までの経緯を踏まえ、湖心広福律寺を汚す、と訳したが、深読みしすぎの気もする・・・

私(妙蓮)は、何年後かに一書を作成し、いくつかの疑問点について記した。広福律寺の立場を汚すことになるが、しかしこれを(守一へと)送還したのである。その時の一書がどうなったのか、私は知らない。今もどこかにあるのだろうか。

I wrote a document about some problems several years later, and I replied to him in it in spite of pollute my position.  I do not know what happened to that document. Will there be still it somewhere?

※『蓬折箴』1~10までは、『蓬折箴』オリジナルの文章で、『蓬折直弁』には見られない。以後の文章は、『蓬折箴』『蓬折直弁』のいずれもに共通するので、両書の『続蔵』該当頁を記す。
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