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妙蓮『蓬折箴』24

2016.11.14 20:08|妙蓮『蓬折箴』
又云、欲了妄情、須知妄業、故作法受、還妄心(文)、此是依解緣境、發心受戒、(『蓬折箴』『続蔵』60、80頁中/『蓬折直弁』『続蔵』60、69頁中)

又た云う、「妄情を了せんと欲すれば、須らく妄業を知るべし。故に作法して受し、還って妄心を熏ず」と(文)。此れは是れ緣境を解すに依り、發心受戒すとす。

注1:又云=以下の文は道宣『業疏』の文(『済縁記』『続蔵』41、258頁上)。前からの続きの文章である。なお同じ文章が元照『四分律行事鈔資持記』にも「業疏云」として引用されており(『大正』40、270頁中)、北宋代南山宗において一連の文章が重視された形跡がある。
注2:熏=『蓬折直弁』には「重」に作る。
注3:此是=『蓬折箴』には「此是」の二字は無いが、意味を鮮明化させるために『蓬折直弁』にしたがって改めた。おそらく『蓬折直弁』を再治して『蓬折箴』にする際、四字に揃えて省略されたのであろう。

また『業疏』には次のようにも言っている。「誤った心の持ち方をしようと思ったならば、誤った行動を知るべきである。だから作法によって受戒して、かえって誤った心を薫じつけるのである」と。この文章は、発心して受戒することの根拠が、認識対象を理解することにあることを説いたものである。

"sìfēnlǜjiémóshū四分律羯磨疏" say "if you intend to have a wrong heart, you should know the wrong action. Therefore you receive Buddhist confirmation by manners, and you need to be smoking a wrong seed to your alaya-vijnana (store consciousness、consciousness forming the base of all human existence)". This sentence shows you utter aspiration for Buddhahood and receive the vinaya to understand a recognition object.



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